Robloxは8月4日、保護者と子どもが一緒に健全なデジタル習慣を学べる3D体験型ゲーム「Family Zone」の提供を開始したと発表した。
同社は8月3日、ソウル市中区のウェスティン朝鮮ホテルで「Robloxデジタルシティズンシップ・ファイアサイドチャット」を開催した。会場では、Robloxのデジタルシティズンシップ/パートナーシップ担当バイスプレジデント、タミー・バウミク氏が、先月先行公開した「Family Zone」の主要機能と企画の狙いを説明した。子どものプラットフォーム利用の見守りに悩む保護者の声を反映して設計したという。
「Family Zone」は、親子で遊びながら学べる体験型コンテンツ、保護者向けチュートリアル、オンライン安全教育の3つで構成される。体験型コンテンツでは、プラットフォーム内での移動や探索の方法はミニアクティビティを通じて学べる。
保護者向けチュートリアルでは、スクリーンタイムの管理や支出上限の設定、コンテンツ制限などの保護者向け機能を自ら設定できる。子ども向けには、オンライン上のいじめへの対処法、詐欺防止、有害な行動の見分け方などを学べる教育モジュールを用意した。これらのコンテンツは、世界の安全分野の専門家と協力して開発したとしている。累計訪問数は900万回を記録した。
バウミク氏は「健全なデジタル習慣は、一方的な管理ではなく、親子の共感とコミュニケーションから始まる」とコメント。「世界の安全分野の専門家と協力して提供する『Family Zone』を通じて、親子が安心して楽しめるデジタル環境づくりを引き続き進めていく」と述べた。