Kakao GamesとXL Gamesのロゴ(写真:Kakao Games)

Kakao Gamesは8月3日、XL Gamesが開発中のPC向けMMORPG「ArcheAge S:自由の海峡」(以下、ArcheAge S)のグローバルパブリッシング契約を締結したと発表した。韓国および海外でのサービス権を獲得し、来年の正式リリースを目指す。

今回の契約により、Kakao Gamesは「ArcheAge S」の韓国国内および海外でのサービス権を確保した。同作はPC専用タイトルとして開発が進められている。

開発は、「ArcheAge」で初代企画チーム長兼プロデューサーを務めたキム・ギョンテ氏が総括。既存IPの中核システムの実装に力を入れているという。

Kakao Gamesはこれまでに「ArcheAge」に加え、「ArcheAge War」「ArcheAge Chronicle」を展開しており、今回の新作の確保で同IPのラインアップをさらに拡充した。両社は来年の正式リリースに向け、開発やマーケティング、サービス開始準備を進める方針だ。

Kakao Gamesのイ・シウ代表は「ArcheAge Sは、グローバルユーザーに長年支持されてきたArcheAge IPの魅力を受け継ぎながら、新たな体験を提供できるタイトルになると期待している」とコメント。「IPの競争力をグローバル市場で発揮できるよう、着実に準備を進めていく」と述べた。

XL Gamesのチェ・グァンホ代表は「原作ならではのアイデンティティをしっかり盛り込み、グローバルユーザーの期待に応えられる新たな体験を届けられるよう、開発に全力を尽くす」と述べた。

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