Korea Investment & Securitiesは3日、非対面口座開設サービス「BanKIS」で、新規顧客向け特典を拡充すると発表した。
8月から、BanKISで初めて口座を開設した顧客に対し、従来の「KOSPI200採用銘柄の中からランダムで2株を付与」に加え、国内株の購入に使える投資支援金2万ウォン(約2200円)を追加で支給する。
投資支援金は、口座開設後1週間にわたり、国内株の購入代金に現金同様に充当できる。
今回の特典は、同社のWebサイトやモバイルトレーディングシステム(MTS)に加え、提携プラットフォーム経由で口座を開設した顧客も対象となる。
同社は、グローバル金融情報プラットフォームのInvesting.com、デジタル資産取引所のCoinone、KakaoBank、Toss Bank、K Bankなどと、口座開設連携サービスを展開している。
提携チャネル経由では、若年層投資家の流入が増えている。6月時点で、提携チャネルから流入した新規口座のうち、20~30代の比率は51.2%と過半を占めた。
同社eBiz本部長のクァク・ジン氏は「モバイルプラットフォームに慣れた顧客が提携チャネルを通じて金融市場にアクセスし、初めての株式取引を始められるよう、特典とインフラを強化している」とコメントした。その上で「デジタルチャネルの多様化と差別化したサービスを通じて、投資の裾野を広げていく」と述べた。
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