Uniswap創業者のヘイデン・アダムス氏は、v4のプロトコル手数料が流動性供給者(LP)の収益を圧迫するとの批判に反論した。プロトコル手数料はLP報酬から差し引かれるものではなく、別建てで上乗せされる仕組みだと説明している。
Cointelegraphによると、アダムス氏はX(旧Twitter)への投稿で、こうした批判は誤った前提に基づいているとの認識を示した。
議論の発端は、Uniswapのガバナンスが複数チェーン上の一部v4プールでプロトコル手数料を有効化したことにある。
アダムス氏は、プロトコルがLP収益の25%を徴収するとの見方も否定した。30bpプールを例に挙げ、5bpのプロトコル手数料はスワップ手数料全体の約14%に当たると説明した。
そのうえで、プロトコル手数料は既存のLP手数料から差し引かれるのではなく、追加で設定されるものだと強調した。プロトコル手数料の導入によってLPの受け取る手数料が低下するという解釈は正確ではないとしている。
DeFiLlamaによると、Uniswapの総預かり資産(TVL)は約30億6000万ドル。分散型取引所の中でも大きな規模を持つ。
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