Strategyは第2四半期に82億2000万ドルの純損失を計上した。保有するビットコインの未実現損失83億2000万ドルが主因だ。Cointelegraphが30日(現地時間)に報じた。
同社はあわせて、優先株の配当原資を確保するため、新たに導入したビットコイン売却プログラムを通じて約2億1840万ドル相当のビットコインを売却したと明らかにした。このうち2億1600万ドルは、第2四半期終了後の7月上旬に売却した分だという。
7月26日時点のビットコイン保有量は84万3775BTCで、年初比25%増となった。Strategyはまた、優先株配当と利払いに備えて、37億5000万ドル規模のドル準備金を積み増したと公表した。準備金は、優先株配当と利払い義務を2年以上賄える水準にあるとしている。
同社は最近、STRC優先株を2500万ドル相当、額面を下回る水準で買い戻した。STRCが100ドルを下回って取引される間は、買い戻しを継続する方針という。
Strategyの株価はこの日の通常取引で4.7%高で取引を終えたが、決算発表後の時間外取引では小幅に下落した。
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