Korea Investment & Securitiesは7月31日、モバイルトレーディングシステム(MTS)「韓国投資」アプリの国内株・上場投資信託(ETF)の現在値画面を刷新し、個人総合資産管理口座(ISA)の管理機能も見直したと発表した。
保有情報や取引履歴と市況データを連動させ、投資判断に必要な情報をより素早く確認できるようにしたほか、口座管理機能の使い勝手も高めたとしている。
国内株と国内ETFの現在値画面には、新たに「MY」タブと「要約」タブを追加した。
MYタブでは、該当銘柄の買付平均単価、売買履歴、評価損益などを確認できる。別の残高画面に移動せず、足元の市況と保有状況を同じ画面で見られるようにした。
要約タブには、当日の値動きや投資家別売買動向など、銘柄分析に必要な主要情報を集約した。あわせて、該当銘柄を組み入れているETFの一覧も表示し、個別株に関連するETF情報も確認できるようにした。
国内ETFの現在値画面では、リアルタイムの収益率と過去の分配履歴をもとに算出した予想分配金情報を可視化して表示する。
仲介型ISAの管理機能もアプリ内に集約した。加入情報や庶民型ISAの加入対象可否を確認できるほか、満期設定、年金口座への切り替え申請、累積の節税状況の照会などを1つの画面で行える。
同社関係者は「顧客の投資状況と市況情報を結びつけ、必要な情報を迅速に確認できるよう画面を刷新した」と説明した。そのうえで「今後も利便性を高め、多様な形で投資情報を提供していく」と述べた。
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