LG CNSの社屋(写真=LG CNS)

LG CNSは7月31日、2026年上期(1〜6月)決算を発表した。売上高は2兆8358億ウォン(約310億円)、営業利益は2221億ウォン(約25億円)で、前年同期比ではそれぞれ6.1%増、1.1%増となった。AI・クラウド事業の売上構成比は約59%に達した。

AI・クラウド事業の上期売上高は1兆6714億ウォン(約183億円)で、前年同期比5.1%増だった。売上高全体に占める割合は約59%となった。

事業別では、スマートエンジニアリング事業の売上高が5024億ウォン(約55億円)で前年同期比6.2%増、デジタルビジネスサービス事業は6621億ウォン(約72億円)で8.8%増だった。

2026年第2四半期(4〜6月)は、売上高が1兆5208億2800万ウォン(約166億円)、営業利益が1278億8000万ウォン(約14億円)。前年同期比では売上高が4.2%増となる一方、営業利益は9.2%減と増収減益だった。

LG CNSは下期に、ロボット学習・運用プラットフォーム「PhysicalWorks」と産業特化型ロボット基盤モデル(RFM)を軸として、フィジカルAI事業を拡大する方針だ。

このほか、インドネシアで構築を進めているAIデータセンターは下期中の完成を見込む。北米では製造AX、アジア太平洋地域および日本では金融分野のデジタル転換事業の拡大も進めるとしている。

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