SK Broadbandは7月23日、労働災害の防止と安全文化の浸透に取り組んだ実績が評価され、韓国産業安全保健公団の理事長表彰を受賞したと発表した。有料放送業界では唯一の受賞となった。
表彰は同日、ソウルの大韓商工会議所で開かれた「2026年ソウル産業安全保健の月記念式」で授与された。現場を重視した安全管理の強化に加え、労働災害の予防や安全文化の拡大に向けた活動が評価されたとしている。
同社は、安全衛生の専任組織を中心に労働災害の予防活動を進めている。3月にはソウル消防災難本部と業務協約を締結し、5月からは主要事業所を対象に消防安全コンサルティングと継続的な安全教育を実施している。
9月には、ソウル市主催の安全文化イベント「ソウル安全なマダン」に参加する予定だ。
また同日の式典では、SK Broadbandがソウル地方雇用労働庁、韓国産業安全保健公団ソウル広域本部と共同で主催した「国民向け安全衛生文化拡大コンテスト」の表彰式も行われた。コンテストは「私の職場を安全に、明日はもっと幸せに」をテーマに、学生部門と成人部門に分けて実施され、約3000件の応募が集まった。
学生部門では「パパ! 今日も安全に退勤、それは家族の幸せ」、成人部門では「油断した瞬間に壊れるのは、甘い日常です」がそれぞれ大賞を受賞した。大賞2作品を含む最優秀賞4作品、優秀賞6作品などの受賞作は、「ソウル安全なマダン」で展示し、安全文化教育の資料として活用する予定だ。
SK Broadbandの最高安全衛生責任者、ソン・ジンス氏は「今後も多様な官民連携を通じて、安全文化の拡大に貢献していく」と述べた。