Webcashは22日、IBKシステムと「IBKデジタルバンキング再構築1段階」事業の契約を締結したと発表した。契約規模は87億2000万ウォン。LG CNS、Fingerと組んだコンソーシアムで、デジタルプラットフォームの整備やグローバルバンキングの再構築、AIを活用したバンキングサービスの構築を担う。
同事業は、IBK企業銀行が進めるデジタルバンキング刷新の3段階ロードマップの第1段階に当たる。今後のサービス拡張と後続プラットフォーム構築を見据えた基盤整備が主な内容だ。
WebcashはLG CNS、Fingerとコンソーシアムを組み、競争入札に参加した。対象はデジタルプラットフォームの構築に加え、「i-ONE Bank Global」の再構築、AIバンキングサービスの構築などとしている。
Webcashは昨年、金融AIエージェント企業への転換を掲げて以降、既存の資金管理ソリューションにAI機能を組み込み、金融機関向け事業を拡大している。
最近では、NH農協銀行の「AIエージェント・バンキングサービス」構築案件に続き、今回のIBK企業銀行のデジタルバンキング案件も受注した。
Webcashのカン・ウォンジュ代表は、「金融サービス構築の経験と技術力を基に、安定性と拡張性を備えたデジタルバンキング基盤を構築する」とコメントした。
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