写真=Poolside

Poolsideは21日、コーディングエージェント向けのオープンウェイト基盤モデル「Laguna S 2.1」を発表した。1180億パラメータのモデルで、主要ベンチマークではより大規模なモデルと同等、あるいはそれを上回る性能を示したとしている。

同社によると、Laguna S 2.1はTerminal-Bench 2.1とSWE-Bench Proで、DeepSeek-V4-Flash、NVIDIAのNemotron 3 Ultra、Thinking MachinesのInklingなど、数倍規模のモデルに匹敵または上回る結果を記録した。

また、単体のNVIDIA DGX Sparkでも動作可能だという。重みデータはOpenMDW-1.1ライセンスの下、Hugging Faceで公開した。

Laguna S 2.1は、数週間前に公開したXSモデルを拡張したバージョンに当たる。Poolsideは、最上位モデルにはなお及ばないとしつつも、すでに十分に実用的な性能水準に達しているとの見方を示した。

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