ジャック・ドーシー氏 写真=Shutterstock

Blockは、人とAIエージェントが同じ画面上で利用できる業務用チャットプラットフォーム「Buzz」を公開した。

米TechCrunchが21日に報じた。BuzzはSlack対抗のコラボレーションツールとして位置付けられ、複数のワークフローを1つのワークスペースに集約する設計を採る。画面構成はSlackに近いが、AIエージェントを標準でサポートするほか、同一画面上でGitHubプロジェクトの管理にも対応する。

ジャック・ドーシー氏はX(旧Twitter)への投稿で、Buzzについて、モデル非依存で分散型、自己主権型のオープンソースソフトウェアだと説明した。開発者はソースコード全体にアクセスでき、チームの業務フローに合わせて機能を直接修正・追加できるとしている。

Buzzは現時点で初期段階のサービスにとどまる。すでにSlackを中心に協業環境を構築している組織が、直ちに移行する段階にはない。無料のデスクトップアプリはmacOS、Windows 11、Linuxで利用でき、アプリのコードはGitHubで公開されている。

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