Shinhan Investment、Sierra Investment、Hyundai Commercialは7月14日、モビリティ産業の協力会社を対象とする500億ウォン規模のファンドを組成すると発表した。資金繰り支援を通じて、サプライチェーンの安定化を図る。
3社が組成するのは、「Shinhan Sierra Mobility 共生金融 機関専用私募投資合資会社(PDF)」。Shinhan InvestmentとSierra Investmentが共同で運用と募集を担い、Hyundai Commercialはモビリティ産業で培ったネットワークと専門性を生かして出資者として参画する。
主な投資対象は、事業競争力や成長性を備えながら、一時的な資金不足によって支援を必要とするモビリティ分野の協力会社とする。
ファンドを通じて成長性の高い企業に適時に資金を供給し、短期的な資金繰り負担を軽減するとともに、安定した事業運営を後押しする方針だ。
Shinhan Investmentの関係者は、「今回のファンドを足がかりに、半導体、二次電池、鉄鋼、防衛産業などの基幹産業へサプライチェーン金融モデルを拡大していく計画だ」とコメントした。
著者について