Toss Bankは7月14日、海外送金手数料の無料措置を年末まで延長するとともに、取扱通貨を10通貨に拡大すると発表した。
海外送金時にかかる手数料3900ウォンを、12月31日まで免除する。今回追加した通貨に加え、今後追加する通貨についても同措置を適用する。
新たに追加したのは、日本円、ベトナムドン、タイバーツの3通貨。これにより、従来対応していた米ドル、カナダドル、豪ドル、英ポンド、シンガポールドル、香港ドル、ユーロを含め、取扱通貨は計10通貨となる。
同社は、取扱通貨の拡大を通じて、旅行や留学、現地滞在、家族への生活費送金など、アジアを中心とする外貨需要への対応を強化する考えだ。
一方で、Toss Bankの外貨口座から出金して海外送金する際に発生する取引手数料は、今回の無料措置の対象外となる。
Toss Bankは「海外送金手数料の無料期間延長と取扱通貨の拡大を通じて、顧客のコスト負担を軽減した」とした上で、「日常的な外貨ニーズを踏まえ、関連サービスを継続的に改善していく」とコメントした。
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