Revolutアプリ 写真=Revolut

英フィンテック企業のRevolutが、暗号資産取引所「RevolutX」で外部AIアシスタントとの連携に対応した。ユーザーは自然言語の指示だけで、市場分析から資産管理、取引執行まで行えるようになる。The Blockが9日(現地時間)に報じた。

対応するAIアシスタントはClaude、Gemini、OpenClo、Cursor。これら以外のプラットフォームを使うユーザーも、汎用スキル機能やGitHubで公開されているコマンドラインインターフェースを通じてアカウントを連携でき、追加のコーディングは不要だという。

連携後は、RevolutXの画面に戻らなくても、ポートフォリオの運用成績のテキスト要約、リアルタイムの市場データ確認、独自の価格アラート設定、成行注文や指値注文の発注、保有ポジションの管理が可能になる。

また、自然言語で取引戦略を指示することもできる。例えば、直近90日間のビットコインを対象にしたグリッド戦略の検証を求めると、過去の成績やリスク指標、最適化結果を受け取れるという。

Revolutで暗号資産プロダクト責任者を務めるレオニド・バスリコフ氏は声明で、「AIエージェントは、業務フローの迅速化と、より高度な執行、日常的に使う取引ツールとの緊密な統合をもたらす」と述べた。

キーワード

#Revolut #RevolutX #暗号資産取引 #AIアシスタント #Claude #Gemini
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.