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暗号資産取引所のBackpackは10日、一部の米株トークン化商品の24時間取引を開始した。Cointelegraphによると、海外投資家はSpaceX、Micron、SanDiskなどの銘柄を24時間売買できる。

Backpackは初期段階のサービスとして、合成的な価格連動型ではなく、原資産となる証券の直接的な権利に基づく形で商品を提供する。取引は即時決済に対応し、法定通貨またはステーブルコインで入金できる。

現時点で対応する米株は限られているが、対象銘柄は順次拡大する予定としている。

また、BackpackはSolanaベースのトークン化版も提供する。トークンはウォレット間で移転でき、分散型金融(DeFi)アプリケーションでの活用も可能だ。Backpack経由で、対応する株式と1対1で交換できるとしている。

サービスは150以上の国・地域で利用可能で、流動性は従来の取引所から供給されるという。

トークン化株式市場は、オンチェーン上の実物資産(RWA)市場で急速に拡大している。RWA.xyzの集計によると、市場規模は過去1年で約3億7900万ドルから18億5000万ドルに増加した。

直近30日では、分散化関連の指標が28.6%上昇し、月間の移転取引額は85%超増の87億6000万ドルを記録した。

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