KB国民銀行は10日、大学生・大学院生を対象とした第8回「Future Finance AI Challenge」を開催すると発表した。生成AIを活用した金融サービスの開発案を募り、計5チームを表彰する。賞金総額は約2800万ウォン。
同コンテストは、未来の金融につながるAIアイデアの発掘と、金融AI分野の人材育成を目的に2019年から実施している取り組みだ。
今回は金融監督院と梨花女子大学が後援し、「AI技術を活用した金融関連サービスの実装」をテーマに実施する。表彰は大賞1チーム、最優秀賞2チーム、優秀賞2チームの計5チーム。
KB国民銀行は、金融業界で生成AIやAIエージェントの活用が広がる中、今回のコンテストを通じて革新的な提案が集まることを期待している。
受賞チームには、KB国民銀行のICT部門の採用選考で、書類審査と筆記試験を免除する優遇措置も設ける。
KB国民銀行は「未来の金融をともに形にしていく多くの学生の関心と参加を期待している」とコメントした。
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