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Albamonを運営するWorksphearは7月6日、雇用労働部が公表した「2026年賃金未払い事業主」第1次名簿を、同社サイトとモバイルアプリで掲載したと発表した。

同社は、求職者が就職後に不利益を被らないよう、雇用労働部が公開した賃金未払い事業主の名簿をサイトとアプリ上で案内している。今回は新規分を含む859件を掲載した。追加した事業場情報と未払い額は2029年4月26日まで表示する。公開項目は代表者名、事業場名、所在地、未払い額など。

今回の名簿は、賃金未払い情報審議委員会の審議を経て最終確定した事業主が対象となる。雇用労働部の名簿公開基準日である毎年8月31日までの3年間に賃金などの未払いがあり、2回以上有罪判決が確定した事業主のうち、基準日直前1年間の未払い総額が3000万ウォン以上の場合が該当する。

名簿掲載に伴い、採用サービスの利用にも制限がかかる。該当する事業者登録番号では新規会員登録を受け付けず、既存会員についても求人掲載や会員情報の修正など主要機能の利用を制限する。Worksphearが運営するJobKoreaも同じ名簿を掲載し、対象企業のサービス利用を制限する。AlbamonとJobKoreaは2015年7月から、賃金未払い事業主名簿を公開している。

Albamonの担当者は「賃金未払いは、求職者が働いた対価を正当に支払われない深刻な被害だ。応募前の段階でリスク要因を確認できるよう支援することが重要だ」とコメントした。その上で「AlbamonとJobKoreaは、賃金未払い事業主名簿の公開や安心して応募できる求人情報の提供を通じ、求職者保護の仕組みを継続的に強化していく」と述べた。

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