韓国知能情報社会振興院(NIA)は7月6日、韓国標準協会が主催した「2026 韓国サービス大賞」で「AIサービスリーダー賞」を受賞したと発表した。
今回の受賞では、NIAが科学技術情報通信部の国民体感型先導プロジェクト事業を通じて進めてきた取り組みが評価された。具体的には、大田広域市でのKakao T連携型の交通弱者向け移動支援プラットフォームの構築と、リアルタイム医療資源情報プラットフォームの構築・実証が対象となった。
キム・ヒョンチョルNIA院長は「今回の受賞は、交通弱者の移動支援や救急医療のたらい回し問題の緩和など、国民が実際に体感できる公共AIサービスを発掘し、広げてきたNIAの取り組みが認められた結果だ」とコメントした。
その上で、「今後も優れたAIサービスの発掘に積極的に取り組んでいく」と述べた。
著者について