写真=PFCT

PFCTは7月6日、金融プラットフォーム「Kpul」の個人向け借り換えローンについて、Naver PayとKB Alldaのローン比較サービスでの掲載を開始したと発表した。Kakao Payに続き、比較サービスでの接点を広げることで、中低信用層の利用者獲得を狙う。

今回掲載されたKpulの個人向け借り換えローンは、既存の高金利債務をより低い金利のローンに切り替える商品。利用者の信用度や借入限度額に応じて、追加資金が必要な場合は新規借り入れを同時に申し込める仕組みとした。

同社によると、同商品の提供開始から約5カ月で、中低信用層の利用者228人に総額104億ウォン(約1億1440万円)規模の借り換えローンを実行した。平均信用スコアはNICE基準で749.6点、加重平均金利は10.21%だった。

これにより、利用者1人当たりの利息負担は月平均で約23万4000ウォン(約2万5700円)、年平均で約281万ウォン(約30万9100円)軽減されたという。

審査には、PFCTのAI信用リスク管理ソリューション「Airpack」を活用する。従来の信用評価体系では相対的に高い金利が適用されやすかった中低信用層にも、より合理的な金融条件を提示することに重点を置いている。

PFCTのイ・スファン代表は「高金利環境では、金融消費者が簡単かつ便利に商品を比較し、選択できることが重要だ」とコメント。「Naver PayとKB Alldaへの掲載を通じて、より多くの中低信用者の金融負担軽減につながることを期待している」と述べた。

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