画像=EtherFiのロゴ

EtherFiは、OP Mainnet上でホワイトラベル版Aave V4の専用インスタンスを立ち上げる提案を公表した。Visaカード「EtherFi Cash」の与信バックエンドとして活用する計画で、Aaveと流動性を共有しつつ、市場は分離して運営する。提案が承認されれば、次の審議段階であるARFCに進む。

提案によると、EtherFiはOP Mainnetに自社向けのAave V4インスタンスを導入申請した。このインスタンスは、同社のVisaカードサービス「EtherFi Cash」の信用供与を支える基盤として利用する。

新たなインスタンスはAaveと流動性を共有する一方、他の市場とは切り離して運営する設計とする。

運営面では、EtherFiが各種設定やリスクパラメータ、流動性管理、日常運営を直接担う。AaveはAave V4の導入と運用に関するライセンスを提供し、その対価として収益の一部を手数料として受け取る。

提携条件にはGHOの統合も盛り込んだ。OP MainnetにGHO GSMを展開し、ローンチ時点で最大1億7500万ドルの資産を受け入れる計画だ。

提案が承認されればARFC段階に移行し、展開時期は2026年7月を目標としている。

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