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Krakenは4日、一部のトークン化株式・ETFを先物取引とマージン取引の担保として受け入れると明らかにした。米国外の適格顧客は、保有資産を売却せずに担保へ充当し、レバレッジをかけた取引を行えるようになる。Cointelegraphが報じた。

対象はまず10銘柄。Apple、Nvidia、Tesla、Strategy、SPDR S&P 500 ETF、Invesco QQQ Trustなどが含まれる。

Krakenは、資産ごとのリスクに応じて担保ヘアカットを設定する。広範な市場に連動するETFは10%、StrategyやRobinhoodなど値動きの大きい銘柄は30%とした。

担保として算入できる上限額も資産ごとに異なる。広範な市場に連動するETFは最大100万ドル、大半の個別株は25万ドルまで認める。トークン化金とCircle株は10万ドルに制限する。

同社は、担保上限とヘアカット率について、定期的に見直したうえで調整する可能性があると説明した。

提供対象は米国外の適格顧客に限る。トークン化株式を先物取引の担保として利用する機能は欧州経済領域で提供し、マージン取引向けの担保機能は欧州経済領域外のその他の適格法域で提供する。

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