データセンター構築を手掛けるCrusoeが、30億ドル規模の資金調達を協議していることが分かった。Bloombergが2日(現地時間)、事情に詳しい関係者の話として報じた。
報道によると、調達が成立した場合、Crusoeの企業価値は300億ドルに達する可能性がある。これは、昨年の資金調達時の評価額のおよそ3倍に当たる。
今回の出資者は明らかになっていない。一方、前回の調達ラウンドにはNVIDIAやSalesforce Venturesなど約10社が参加した。Crusoeの累計調達額は27億7000万ドルに上る。
Crusoeは、Microsoft、Oracle、OpenAIといった大手テック企業向けにデータセンターを構築している。
Bloombergによると、MetaもCrusoeの顧客の一社とされる。Metaは、テキサス州とミズーリ州で建設が進むCrusoeのデータセンター2拠点について、利用契約を結んだという。
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