放送メディア通信委員会と視聴者メディア財団は7月3日、「2026視聴者メディア大賞 放送映像公募展」の応募受け付けを7月6日に開始すると発表した。締め切りは9月7日で、11月末に作品賞14件、特別賞2件の計16件を表彰する予定だ。
同公募展は今回で12回目。視聴者が制作した放送映像作品を広く募る。
募集部門は、創作性の高い作品を選ぶ「作品賞」と、視聴者の放送参加の活性化に貢献した個人・団体をたたえる「特別賞」の2部門。
このうち作品賞は、テレビで放送されたことがなく受賞歴もない「新規映像」、視聴者参加番組で放送された作品のうち受賞歴のない「視聴者参加番組放送作品」、受賞歴のない「オーディオ作品」の3分野で構成する。
今年からは、メディア制作環境の変化を踏まえ、生成AIを活用した作品も応募できるようにした。生成AIを使用した場合は、応募要項に含まれる「生成AI活用内容技術書」をあわせて提出する必要がある。
応募ジャンルに制限はなく、ドラマ、ドキュメンタリー、アニメーション、インタビューなど幅広い作品を受け付ける。
詳細は視聴者メディア財団のホームページで確認できる。
放送メディア通信委員会は「視聴者が制作した創造的な作品が数多く発掘され、広く共有されることを期待している」とコメント。「視聴者のコンテンツ制作能力の向上と放送参加の活性化に向け、継続的に支援していく」とした。
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