AaveはMonad上でV3貸出プロトコルの提供を開始し、GHOを含む12資産に対応した。Cointelegraphが2日(現地時間)に報じた。
Monad Foundationは、サービス稼働後12カ月間に1500万ドル規模のインセンティブを投じる方針だ。
ローンチ時の対応資産は、USDT0、USDC、GHO、USDe、mUSD、AUSD、WETH、cbBTC、wstETH、weETH、syrupUSDC、sUSDeの12種類。今回の導入では、清算時に生じる価値の一部をプロトコルへ還元するChainlinkの「Smart Value Recapture」も当初から適用する。
今回の対応により、Aaveはマルチチェーンでの貸出基盤をさらに広げる。Monadのユーザーや開発者は、既存の貸出市場に加え、GHOや流動性インセンティブも利用できるようになる。MonadはEthereum互換のアプリケーション環境を備えており、既存のSolidityコントラクトやEthereum向けツールを大きな改修なしに活用できるという。
Monad Foundationは1000万GHOを取得し、6カ月以上保有する方針。Aave DAOも、Monadでの採用拡大に向けた追加インセンティブとして50万GHOを割り当てた。
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