写真=Shutterstock

中国のAI企業Z.aiが、主力モデル「GLM-5.2」向けのデスクトップ型コーディングエージェント「Zコード」を公開した。米VentureBeatが7月2日(現地時間)に報じた。Cursor、Claude Code、GitHub Copilot、Google Antigravityと競合する製品とみられる。

Z.aiはX(旧Twitter)への投稿で、Zコードを「GLM-5.2の公式開発環境」と位置付けた。

対応OSはmacOS、Windows、Linux。外部のサードパーティーモデルを直接接続して利用することもできるという。

同社によると、Zコードはチャット用サイドバーや自動補完を追加した従来のIDEとは異なる設計を採る。ユーザーが目標を示すと、エージェントが計画立案からファイル編集、レビュー、修正の反復までを担う。WeChat、Feishu、Telegramなどのメッセンジャー経由で、実行中のエージェントを遠隔操作する機能も備える。

ダウンロードは無料。有料のサブスクリプションは、月額16.20ドルのライトプランから、月額144ドルのマックスプランまでそろえた。Z.aiは、価格水準がAnthropicのClaude CodeやCursorを大きく下回るとしている。

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