写真=SOOP Swim Fest 2026の会場の様子

SOOPは7月2日、水泳大会の制作・ライブ配信事業を本格的に強化すると発表した。年内には、国内主要の水泳大会とフィンスイミング大会を中心に20大会超の制作・配信を進める。

同社によると、一般向けの生活スポーツから競技大会までを視野に、水泳関連コンテンツの制作体制を拡充する。大会中継の対象を広げるとともに、自主大会の開催も並行して進める方針だ。

その一環として、6月には安山市水泳連盟との業務協約に基づく取り組みとして、大阜島福祉体育センターで自主大会「SOOP Swim Fest 2026」を開催した。約1200人の選手が参加し、2日間で3000人超が来場したという。

同大会では、水泳競技向けの専用グラフィックスやドローン撮影などを取り入れた独自の制作システムを導入した。決勝進出選手向けには大型LEDスクリーンも設置し、参加者を主役に据えたフェスティバル型の運営を行ったとしている。

SOOPは2026年上半期にも、全国生活スポーツ大祭典のソウル市代表選抜戦、全国少年体育大会のソウル市代表選抜戦、全国体育高校体育大会、CMAS世界フィンスイミング選手権大会など、国内外の複数大会で制作・ライブ配信を実施した。

今後は、8月開催予定の「第47回ソウル特別市長旗兼第107回全国体育大会 ソウル市代表選抜戦」をはじめ、主要大会のライブ配信を継続する。安山市水泳連盟、ソウル市水泳連盟、大韓水中フィンスイミング協会などとの連携を通じ、水泳競技の裾野拡大につなげる考えだ。

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