地上波3社のコンテンツに対応した定額制サービス「B tv+ max」。写真=SK Broadband

SK Broadbandは7月1日、KBS、MBC、SBSの地上波3社のコンテンツを追加した月額制サービス「B tv+ max」の提供を開始した。30万本を超えるVODと、B tvのリアルタイムの255チャンネルを利用できる。

新サービスは、既存のVOD定額商品「B tv+」に地上波コンテンツを加えたもの。複数のOTTを重複して契約することによる費用負担や利用時の煩雑さを抑える狙いがある。

提供コンテンツは、地上波3社に加え、総合編成の4チャンネル、ケーブル、映画、キッズ、アニメ、ドキュメンタリーなど、国内外のVOD30万本以上。リアルタイム配信ではB tvの255チャンネルを視聴できる。

テレビ起動時には「B tv+ max」専用ホームが表示され、追加課金なしでコンテンツを視聴できる。テレビで見ていた作品は、モバイル向けB tvアプリを通じて最大4台まで続きを視聴可能だ。

料金は3年契約の場合、IPTV単体加入で月2万5300ウォン(約2783円)。インターネットとのセットでは月2万3100ウォン(約2541円)、さらにインターネットとSK Telecomの携帯電話を組み合わせたセットでは月2万2000ウォン(約2420円)となる。

SK Broadbandは9月末まで、新規加入者を対象としたキャンペーンも実施する。抽選で、大韓航空の100万ウォン(約11万円)分ギフトカード、Lotte Hotelの宿泊券、Lotte Worldのフリーパス、A Twosome Placeのコーヒークーポンなどを進呈する。

パク・チャムソル氏(SK Broadbandプラットフォーム担当)は「複数OTTの重複契約による不便や費用負担を軽減し、顧客が求めるコンテンツをまとめて提供するために企画した」とコメントした。その上で、「顧客のコンテンツ体験を広げ、代表的なコンテンツプラットフォームへ育成していく」と述べた。

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