Woori Bankは6月30日、庶民金融振興院と連携し、零細事業者の店舗競争力強化を支援する「認定店」プロジェクトを7月1日に開始すると発表した。成長が見込める事業者を発掘し、PR支援やコンサルティング、顧客参加型イベントを通じて店舗の活性化につなげる。
同プロジェクトでは、Woori Smile Microfinance Foundationの利用者と、社団法人「善良な影響力店」の会員のうち、地域社会への貢献意欲を持つ零細事業者20社を選定し、支援する。
選定された店舗には、認定プレートと店内掲示用ステッカーを提供する。あわせて、オンライン販促に活用できる広報費を支援するほか、SNSやプレスリリースを通じたPR機会も設ける。
このほか、専門コンサルタントによる各店舗の状況に応じた個別コンサルティングも実施する。事業運営全般の相談に応じるほか、「善良な影響力店」の会員メンターとの連携も支援する。
Woori Bankは、顧客の来店やレビューが店舗の認知拡大と売上増につながり、成長した店舗が才能寄付や分かち合い寄付、地域社会でのボランティア活動に参加する好循環の構築を目指すとしている。
Woori BankのESG相生金融部のチャ・ジェボム副部長は、「零細事業者の自立力強化と、地域社会における善良な影響力の拡大につながることを期待している」とコメントした。
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