Coinbaseが支援するイーサリアムのレイヤー2ネットワーク「Base」が、コンセンサスの不具合により約2時間にわたってブロック生成が停止した。その後は復旧し、現在は正常に稼働している。
Cointelegraphが26日(現地時間)に報じたところによると、障害発生後、Baseではブロック生成が再開され、正常な状態に戻った。
Baseチームは、コンセンサスの問題によって誤ったブロックが処理され、その影響で新規ブロックの生成が中断したと説明した。
Baseの創設者ジェシー・ポラック氏は、ネットワーク上の資金はすべて安全だと説明したうえで、今回の停止を教訓に、Baseを24時間稼働する世界的な金融プラットフォームとしてさらに発展させていく考えを示した。
今回の障害は、Baseの「Beryl」アップグレードを数時間後に控えたタイミングで発生した。アップグレードでは、出金遅延の短縮に加え、実物資産とステーブルコイン向けの新たなトークン標準の導入が柱となる。
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