写真=LG Uplus

LG Uplusは6月25日、AppleのiPadを組み合わせたIPTVセット商品「U+tv フリ5 for iPad」の提供を開始したと発表した。

「U+tv フリ5 for iPad」は、IPTVサービスとタブレット端末を組み合わせた商品。これまではAndroid搭載タブレットを中心に展開してきたが、今回は初めてiPadOSに対応した。端末の選択肢を広げ、利用体験の幅を広げる狙いだ。

対応端末は「Apple iPad A16」。Wi-Fi 6とLiquid Retinaディスプレイを備え、動画視聴での見やすさを訴求する。

サービスでは、地上波を含むリアルタイムチャンネルの視聴に加え、VODコンテンツも提供する。タッチ操作ベースのインターフェースと音声検索機能にも対応した。

利用できるのは、LG Uplus経由で開通した対象のiPad A16と、指定Wi-Fiルーターを設置した家庭に限られる。U+インターネット1GプランとU+tvプレミアムプランを3年契約で利用する場合、iPad A16のWi-Fi 128GBモデルでU+tvを視聴でき、月額の端末分割金は9900ウォン(VAT込み)となる。

同社は2018年に「U+tv フリ」を初投入。その後、「フリ4」「フリ5 SE」などへラインアップを広げ、性能や使い勝手を継続的に高めてきたとしている。

LG Uplusのオ・イノ メディア事業担当の常務は、「U+tv フリは、タブレットとIPTVを組み合わせることで顧客の視聴体験を広げてきた代表的な商品だ」としたうえで、「今回のiPadベース製品を通じて、より幅広い顧客に新たな利用体験を提供していく」と述べた。

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