Nexonは6月23日、「Kartrider」IPを活用した新作プロジェクトの正式名称を、原作と同じ「Crazyracing Kartrider」に決定したと発表した。あわせて公式サイトを開設し、開発の方向性も明らかにした。
同社によると、名称には原作の記憶やプレイ体験を受け継ぐ意図を込めた。今後は公式サイトを通じて定期的にニュースレターを配信し、ユーザーに開発の進捗を伝える。
開発中の新作では、原作の雰囲気や走行感、操作性といった中核となるゲーム性を維持しながら、現代的なシステムを取り入れ、快適に遊べる環境の実現を目指す。
この一環として、長期運営の中で複雑化した原作のロビー画面を、より直感的な形に再設計する。既存構造の一部を手直しするのではなく、ゲーム全体の導線そのものを見直す方針だ。
あわせて、サービスの安定性向上に向け、64ビット化やDirectX 11対応など、クライアントの刷新も並行して進める予定としている。
Nexonはこれに先立ち、昨年「Kartrider」IPを活用した新たな開発プロジェクトを予告していた。今回開設した公式サイトを通じて、新作を待ち続けてきたユーザーと開発段階から積極的にコミュニケーションを図る考えだ。
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