KakaoPayは6月23日、ハナカードと共同展開する「KakaoPay トラベログ チェックカード」の累計発行枚数が50万枚を突破したと発表した。
海外利用時は外貨ハナマネー、国内利用時はKakaoPayマネーから支払う仕組みを採用しており、国内外での使い勝手の良さが利用拡大につながったとみられる。
同カードでは、海外利用で両替手数料無料、海外利用手数料無料、海外ATM出金手数料無料など、ハナカードの「トラベログ」による特典を受けられる。
国内ではKakaoPayマネーと連携して支払えるほか、KakaoPayポイントの積み立てにも対応する。
また、新たな口座開設は不要で、利用者がすでに保有している金融機関口座をKakaoPayマネーにひも付けて利用できる点も特徴だ。
KakaoPayは今後、KakaoPayマネーの利用拡大に向けてカード会社との提携を広げる方針だ。新規カードの投入に加え、利用者が保有する既存のチェックカードでもKakaoPayマネーをひも付けて使えるよう、提携先を拡大する計画としている。
同社関係者は「プラスチックカードとモバイル決済の双方を柔軟にカバーする決済体験が支持されている」とコメント。「今後も多様な決済手段との連携を広げ、利便性を高めていく」と述べた。
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