Woori Bankは23日、過去1年間のESG経営の成果と今後の推進方針を盛り込んだ「2025 ESG報告書」を公表した。報告書では、金融消費者保護、AX・DXの推進、気候変動対応、ESG金融の拡大を4つの重点課題として示した。
報告書のサブタイトルは「NEXT Finance, NEXT Future」。ESGを軸とした持続可能金融の推進と、グリーン転換への対応方針を盛り込んだ。
あわせて、銀行業務が環境・社会に及ぼす影響と財務的な重要性をあわせて検討する二重重要性評価も実施した。
Woori Bankは、AI Media Indexを用いて関連報道の件数や重要度を分析。その結果を踏まえ、金融消費者保護、AX・DXの推進、気候変動対応、ESG金融の拡大を重点課題に選定した。
情報開示の体制も強化した。Woori Bankは銀行業界で初めて、韓国持続可能性基準委員会の開示基準を準用。重点課題をガバナンス、戦略、リスク管理、指標・目標の4領域に沿って開示した。
Woori Bankは「グローバル水準のESG開示体制を継続的に高度化し、責任ある情報開示を通じてステークホルダーとの積極的なコミュニケーションを進めていく」とコメントした。
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