画像=Cursor公式サイト

AIコーディングツールのCursorが、オープンソースの開発支援ツール「Continue」を買収した。米The News Stackが22日(現地時間)に報じた。取引条件は明らかにされていない。

報道によると、今回の買収は、SpaceXによるCursorの600億ドルでの買収と同じタイミングでまとまった。この結果、ContinueもSpaceX傘下に入ることになる。

Continueの既存ユーザーは、7月15日までデータをエクスポートできる。それ以降、データは削除される予定だ。

Continueは、シリコンバレーのスタートアップ支援機関Y Combinatorの採択企業。これまでVS Code拡張機能、JetBrains向けプラグイン、CLIとしてサービスを提供してきた。

開発者は任意のAIモデルを直接接続できるほか、JiraやConfluenceなど社内ツールの情報を取り込み、独自のコーディングアシスタントを構築できるとしている。

The News Stackは今回の買収について、Cursorが進める「静かな統合」戦略の延長線上にあると位置付けた。

Cursorはこれまでにも、AIコーディングアシスタントのSupermavenや、コードレビュースタートアップのGraphiteを買収している。

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