暗号資産のソーシャルトレーディングプラットフォームを展開するFomoは、シリーズBラウンドで7500万ドル(約113億円)を調達した。評価額は5億5000万ドル(約825億円)となった。
Cointelegraphが22日(現地時間)に報じたところによると、今回の資金調達はIndex Venturesが主導した。Union Square Venturesと既存投資家のBenchmarkも参加した。
Fomoは、複数のブロックチェーンにまたがる資産取引サービスを提供している。利用者はチェーン間の資金移動やガス代の個別対応を意識せずに取引できるほか、他の利用者の売買をリアルタイムで追い、同様の取引を行える機能も備える。
同社によると、サービス開始から1年でトレーダー数は62万5000人を超えた。累計取引額は40億ドル(約6000億円)、ソーシャル機能でのやり取りは1億1000万件に達した。Apple Payを通じて初めて暗号資産を購入した利用者も6万8000人を超えたという。
Fomoはサービス拡大も進めている。6月11日には、米国外の利用者向けに、Hyperliquidベースの無期限先物契約の提供を開始した。
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