Solanaが、ブロックチェーン上のトークン化株取引で圧倒的な存在感を示している。Cointelegraphが22日(現地時間)に報じたところによると、先週の同取引に占めるSolanaのシェアは95%に達し、取引高は12億9000万ドル(約1935億円)と週間ベースで過去最高を記録した。
アプリ収益も好調だった。先週の収益は2100万ドル(約31.5億円)で、Ethereum、Hyperliquid、Baseを上回った。過去1カ月のアプリ収益は8284万ドル(約124億円)。比較対象では、Hyperliquidが6743万ドル(約101億円)、Ethereumが約5100万ドル(約76.5億円)だった。
トークン化株取引の拡大も鮮明だ。先週のSolana上の取引高は、前月1カ月分の合計を上回った。市場では、SpaceXのIPOトークン「SPCX」の投入が取引高を押し上げたとの見方が出ている。
一方で、DeFiへの資金流入は過去のピークには戻っていない。Solanaの総預かり資産(TVL)は約57億ドル(約8550億円)で、2025年9月に記録した約130億ドル(約1兆9500億円)を下回る。
取引活動とアプリ収益は伸びているものの、DeFiにロックされた資金はなおピーク水準を回復していない。
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