送金大手のMoneyGramが、Solanaブロックチェーンのバリデーターに参加した。Solanaネットワークのセキュリティ確保や取引処理に、運営側として直接関与する。
米Cointelegraphが6月22日(現地時間)に報じた。MoneyGramはバリデーター参加を通じてSOLをステーキングし、取引ブロックの処理を担う。あわせて、Solanaの開発者プラットフォームにも参加した。
MoneyGramは、約5年前からデジタル資産を事業に取り込み、現在は財務や製品開発、決済オペレーション全般でブロックチェーン基盤とステーブルコインを活用していると説明した。世界約50万カ所の小売拠点を通じ、6000万人超の顧客にサービスを提供しているという。
今回のバリデーター参加は、MoneyGramが5月にStellarネットワーク上で米ドル建てステーブルコイン「MGUSD」を立ち上げたのに続く動きだ。MGUSDは、利用者がデジタルドル残高を保有できるようにし、国際送金やMoneyGramアプリ上での現地通貨への交換に対応する。
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