ペ副首相兼科学技術情報通信部長官が第3期「2030青年諮問団」発足式であいさつする。写真=科学技術情報通信部

科学技術情報通信部は22日、AIを含む科学技術・情報通信政策に若者の視点を反映させるため、第3期「2030青年諮問団」の発足式を政府世宗庁舎で開いた。

諮問団は、4月に実施した公開募集と書類・面接審査を経て選ばれた理工系学生、研究員、スタートアップ代表ら21人で構成する。政策提言に加え、若者の意見の収集・伝達や政策アイデアの発掘を担う。

発足式は、ペ副首相兼科学技術情報通信部長官のあいさつで幕を開けた。続いて、新任の青年補佐官イ・ムグン氏への任命状授与と、諮問団員への委嘱状授与が行われた。その後、副首相と諮問団員による昼食懇談会が開かれた。

ペ副首相は「AIが多くの仕事を代替する時代だからこそ、世界を変えるのは生成AIにもまねできない、人間にしか生み出せない問いや経験、創造的なアイデアだ」と述べた。その上で、「諮問団員には現場の声を率直に伝え、政策と社会をつなぐ架け橋になってほしい」と呼びかけた。

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