写真=JobKorea

HRテックプラットフォーム「JobKorea」を運営するWorkspereは22日、2026年1〜5月の企業のAI人材採用動向を業種・職種別に分析した結果を公表した。「AI」を含む求人は約1万5000件に上り、前年同期比70%増となった。

同社によると、1〜5月の全求人件数は前年同期比10%増だったのに対し、AI関連求人の伸びはそれを大きく上回った。新卒採用でも需要は強く、新卒向けのAI関連求人は前年同期比で約80%増加した。

業種別にみると、1〜5月時点で全11業種のうち10業種でAI関連求人が前年を上回った。伸び率は教育が185%で最も高く、メディア・広告が154%、文化・芸術・デザインが139%、医療・製薬が123%、機関・協会が116%で続いた。

AI関連求人件数を業種別にみると、IT・情報通信が最も多く、製造・生産、サービス、メディア・広告、教育の順だった。

JobKoreaの担当者は「教育業界では、AIベースの学習サービスやデジタル教育コンテンツの拡大を背景に、関連人材の需要が増えたとみている」と説明した。また、「他業種でもコンテンツ制作、研究開発、データ分析など、さまざまな職務でAI活用が広がる傾向にある」とコメントした。

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