NH NongHyup Bankは6月22日、金融消費者の権益保護と信頼経営の強化に向け、消費者保護ガバナンスを見直すと発表した。25日に開く取締役会で、関連案件を審議・決議する。
今回の見直しでは、消費者保護に関する意思決定と監督機能を取締役会主導で強化する。取締役会内に「消費者保護委員会」を新設し、消費者保護に関する主要案件を同委員会で審議する。
あわせて、消費者保護を統括するCCOの任免手続きも厳格化する。CCOの選任・解任を取締役会の決議事項として明文化し、経営陣からの独立性を確保する。
特にCCOの解任については、取締役総数の3分の2以上の賛成を要件とする。
カン・テヨン頭取は「今回のガバナンス改編は、消費者保護を銀行経営の最優先価値に据えるという強い意思を示すものだ」とした上で、「顧客中心の経営を徹底し、最も信頼される銀行を目指す」と述べた。
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