画像=Pump.fun

Solana上のミームコイン発行プラットフォーム「Pump.fun」で、主要指標の悪化が目立っている。The Blockによると、トークンの卒業率や売上が大きく落ち込んだほか、Solana全体の手数料収入も減少した。PUMPトークンの価格も直近6カ月で40%下落している。

Pump.funの7日移動平均ベースのトークン卒業率は、先週0.26%まで低下した。3カ月前と比べて80%減に当たる。卒業率は、新たに作成されたトークンのうち、次の取引段階に進む割合を示す指標だ。

売上高も細った。6月の1日当たり平均売上高は80万ドルにとどまり、6カ月前の480万ドルから大幅に減少した。

The Blockは、売上高が前月比25%減となる一方、卒業率は同期間に53%低下した点に注目。この差については、PumpSwapのAMM取引手数料などの付随収益が売上を下支えしている可能性があるとの見方を示した。そのうえで、新規トークンを市場に送り出すというランチパッド本来の機能は大きく弱まったと指摘した。

こうした減速は、トークン価格にも波及している。PUMPは直近6カ月で40%下落した。

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