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ブロックチェーンを活用したデジタル広告スタートアップのEarnOSは、1ks主導のプレシリーズAラウンドで600万ドルを調達した。併せて、同社の広告アプリ「Ero」を米国、カナダ、オーストラリア、英国の4カ国で正式リリースした。

The Blockによると、今回のラウンドにはCoinbase Ventures、Circle Ventures、Social Graph Venturesも参加した。

EarnOSは、Eroのベータテストを終え、正式提供に移行した。Eroは、ブランドが実在ユーザーによるトラフィックかどうかを検証し、ボットによる損失を抑えながら、実際のデジタル上の行動に応じて報酬を付与できるよう設計されたという。

EarnOSの創業者兼CEO、フィル・ジョージ氏は、「ブランドはボットや偽のエンゲージメント、AIが生み出すノイズによって、毎年1000億ドル以上を失っている。Eroでは、ブランドは検証済みの成果に対してのみ対価を支払う」と述べた。

またEarnOSは、レイヤー1ブロックチェーンのVeronaから、4年間で総額1250万ドル規模の戦略投資を確保したことも明らかにした。Veronaは、Eroアプリの検証やオンボーディング、報酬支払いを支援する。

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