JobKoreaは、一般参加型のオフラインAIハッカソン「JobKorea VIBEATHON 2026」を7月4日にソウルのWorksphere本社で開催する。社外参加者を募るオフライン形式のハッカソンは同社として初めて。参加費は無料で、発表、審査、表彰に加え、ネットワーキングも行う。
JobKoreaはAI・データ基盤のHRテックプラットフォームを展開している。イベントは7月4日午前9時30分から午後7時まで実施する。
参加者はテーマ発表の後、アイデアを企画・発表し、約6時間にわたってAIを活用した「バイブコーディング」に取り組む。その後、完成したサービスの発表セッション、審査、表彰式を行う。
参加費は無料。食事とグッズを提供するほか、終了後には参加者同士の交流を目的としたネットワーキングパーティーも開く。
VIBEATHONは、朝鮮王朝時代の科挙をモチーフに構成する。Worksphereは表彰区分についても科挙の順位にならい、「チャンウォン」「パンアン」「タムファ」とした。
参加者にはボックン型グッズを、受賞者にはマペ型盾を贈る予定だ。参加者全員にはオンライン修了証を発行する。
受賞チームにはインタビューの機会を設けるほか、開発したサービスやプロジェクトのストーリーをJobKoreaのコンテンツで紹介する機会も提供する。
JobKoreaは「AIは一部の専門家だけの技術ではなく、誰もがアイデアを形にするためのツールになっている。VIBEATHONはAIを難しく学ぶ場ではなく、気軽に楽しく体験できるフェスティバルだ。参加者が新たな可能性を見いだし、キャリア競争力を高めるきっかけになることを期待している」とコメントした。