Kakao Gamesは6月19日、KakaoTalkの「もっと見る」タブに新設されたゲームプラットフォーム「Game Chip」で、カジュアルゲーム25本の配信を開始したと発表した。アプリを別途インストールすることなく、KakaoTalk内でそのまま遊べるHTML5ベースのゲームをそろえた。年内には提供本数を50本超に増やす計画だ。
「Game Chip」は、KakaoTalkユーザーがさまざまなジャンルのミニゲームを手軽に楽しめるプラットフォームだ。Kakao Gamesは、同プラットフォーム向けゲームの調達から運営、開発管理までを担う。
今回公開したタイトルは、短時間で気軽に遊べるカジュアルゲームが中心だ。Kakao FriendsのIPを活用したタイトルとして、「フレンズ ボンボン」「フレンズ タイルマッチ」「フレンズ 3マッチパズル」「ジャンピング フレンズ」「ライアンのデザートソート」「フレンズ リンクポップ」の6本を用意した。
このほか、「たたけたたけモグラ」「シューティングアロー」「間違い探し」など、その他のカジュアルゲーム19本も配信する。
KakaoTalkのソーシャル機能を生かし、友人とランキングを競ったり、自分の記録を手軽に共有したりできる点も特徴としている。
Kakao Gamesは今回の25本を皮切りに、年内に提供タイトル数を50本超へ順次拡大する方針だ。
Kakao Gamesのチョン・ヒョンジュ実長は「KakaoTalkの利用環境に適したカジュアルゲームから、Kakao FriendsのIPを活用したタイトルまで、幅広いユーザー層が楽しめるコンテンツを用意した」とコメント。「今後もプラットフォームの特性に合ったゲームを継続的に発掘し、日常の中で気軽に楽しめるプレイ体験を広げていく」と述べた。