写真=18日にソウル中区の「KOREA HOUSE」で開かれたメインバンク契約締結式に出席したイ・グィヨン国家遺産振興院長(左から3人目)とキム・ヨンイルKB国民銀行機関営業グループ副頭取(左から4人目)ら。提供=KB国民銀行

KB国民銀行は6月19日、国家遺産振興院とメインバンク契約を締結したと発表した。今後5年間、同院の運転資金管理や統合資金管理システムの構築を支援するほか、役職員向け融資商品も提供する。

契約は18日に締結された。

国家遺産振興院は国家遺産庁傘下の公共機関で、国家遺産の保存・活用・普及や、伝統生活文化の拡散に向けた事業を担っている。

今回の契約に基づき、KB国民銀行は同院向けに最適化した金融サービスを提供する。具体的には、運転資金の管理を支援するとともに、統合資金管理システムの構築を後押しする。あわせて、役職員向けの融資商品も提供する予定だ。

両機関はこのほか、国家遺産の保存と世界発信に向けた協力事業も進めることで一致した。

イ・グィヨン院長は「両者が協業し、韓国の伝統文化を基盤に『最も韓国的なものこそ、最も世界的である』という価値を伝えられるよう最善を尽くす」と述べた。

キム・ヨンイル副頭取は「単なる金融提携にとどまらず、伝統文化の価値を共に守るパートナーシップだ」としたうえで、「機関間の協業を通じて、信頼できる金融環境の整備に取り組む」と語った。

キーワード

#KB国民銀行 #国家遺産振興院 #メインバンク #統合資金管理システム #資金管理
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.