SoftBankは、OpenAIのモデルを活用したサイバー防衛サービス「パッチング・アズ・ア・サービス(Patching as a Service)」を日本で提供する。ロイター通信が6月16日(現地時間)に報じた。
同サービスは、SoftBankの子会社であるSoftBank CorpとOpenAIが昨年11月に設立した合弁会社を通じて展開する。
両社はこれまで、日本企業向けにAIを活用したシステム統合サービスの共同開発を進めてきた。
孫正義SoftBankグループ会長兼CEOは、東京で開いた法人顧客向けの発表会で、「日本の重要インフラを守れる体制をつくる。OpenAIという新しい武器を防衛に活用する」と述べた。
宮川潤一SoftBank Corp CEOは、現在は約50人がサービス立ち上げを担当していると説明した。その上で、今後は人員を最大1000人規模まで増やす方針を明らかにした。
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