KakaoTalkの「予約する」とKakaoMapで国立公園施設の予約サービスを提供する。写真=Kakao

Kakaoは6月16日、KakaoTalkの「予約する」とKakaoMapで「国立公園 施設予約」サービスの提供を開始すると発表した。国立公園公団の予約システムと連携し、避難小屋やキャンプ場など国立公園内の施設を検索・予約できる。全国24の国立公園、61施設に対応する。

同サービスは、国立公園公団が提供する施設予約機能を、利用者の多いKakaoのプラットフォームに広げる取り組みだ。これまで公団の独自予約システムで提供していた機能を、KakaoTalkとKakaoMapから利用できるようにする。

KakaoTalkでは、「その他」タブ内の「予約する」から「国立公園」を選択し、施設、場所、日付、時間を指定して予約できる。智異山、雪岳山、北漢山、太白山をはじめ、全国24の国立公園にある61施設の情報を一覧で確認できる。

予約機能は通常予約に加え、先着順予約や常時予約、避難小屋とキャンプ場の抽選予約にも対応する。ノーショー(無断キャンセル)に伴う予約制限や、障害者・国家有功者向けの事前の料金減免措置など、公団の既存の運営方針もそのまま適用する。

KakaoMapでも予約機能に対応する。検索欄で「国立公園予約する」と入力するか、各国立公園スポットの詳細ページにある予約ボタンを押すことで、地図上で場所を確認しながら予約を進められる。

キム・ジヒ Kakao「予約する」トライブリーダーは、「日常的に利用されるKakaoTalkで、より簡単かつ便利な国立公園の予約体験を提供するため、国立公園公団と協業した」とコメント。「今後もさまざまな生活利便サービスをKakaoの各種サービスと連携し、利便性とアクセス性の向上を図る」と述べた。

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