Shinhan Bankは6月16日、Shinhan Cardと連携したポイント積立型カード「Shinhan Card SOL Plan+」2種を投入した。カード利用で獲得したポイントを専用商品「SOL Planポイントボックス」に預け入れると、ポイントの10%上乗せと最大年5.0%の優遇金利を受けられるのが特徴だ。
新カードは、カード利用でたまる「SOL Planポイント」と、Shinhan Bankの「SOL Planポイントボックス」を連動させた設計。カード利用によるポイント付与に加え、預け入れ後の追加還元と金利優遇を組み合わせた。
付与ポイントは、カード利用額とShinhan Bankの決済口座残高の条件に応じて、毎月最大7万5000 SOL Planポイント。ためたポイントをSOL Planポイントボックスに預け入れると、10%の上乗せ特典を受けられる。
SOL Planポイントボックスは、SOL Planポイント専用の商品。基本金利は年0.1%で、優遇金利年4.9%を上乗せし、最大年5.0%を適用する。優遇金利は、ポイントボックスを保有しているだけで適用される。
ポイントボックスに積み立てたポイントは、Shinhan Bankの連携口座を通じて引き出しや送金に利用できる。
今回の商品は、カード利用からポイント積立、ポイントボックスへの預け入れまでを一体化した構成を採用した。国内外の加盟店に加え、日常利用の多い業種で使うと、SOL Planポイントを積み立てられる。
両社はあわせて、病院、スーパー、コーヒー専門店、菓子店など、シニア層の利用が多い業種で追加特典を設けた「SOLメイト Shinhan Card SOL Plan+」も投入した。
Shinhan Bankの関係者は「カード利用特典と、Shinhan Bankの口座・ポイント管理機能を組み合わせることで、日常消費のなかでより大きな金融メリットを実感できるよう設計した商品だ」とコメントした。