Musinsaは6月16日、夏の定例企画「ムジンジャン・ブラックフライデー」の事前プロモーションを開始した6月13〜14日に、オンラインストアの1日当たりアクティブユーザー数(DAU)が前週比で70%以上増加したと発表した。オフライン施策と連動した集客が、オンライン利用の押し上げにつながったとしている。
実店舗でも効果が出た。6月14日のMusinsaメガストア聖水の来店者数は前週比30%増、同日の取引額は40%超増加した。Musinsaは、聖水とソウルの森一帯で展開したオフライン施策が現地への来訪を促し、オンライン企画への関心拡大にもつながったとみている。
今回の施策では、企画の展開エリアを従来の聖水洞ヨンムジャン通りからソウルの森一帯へ広げた。聖水・ソウルの森周辺では、飲食店や雑貨店、フォトブースなど地域商圏の約80店舗と連携し、一帯を「ムジンジャン通り」として展開した。あわせて、全国10カ所のMusinsaオフライン店舗でも関連特典やプロモーションを実施した。
13〜14日の週末にMusinsaメガストア聖水で開いた景品抽選イベントには、約2500人が参加した。来場者向けには、Musinsaアプリでの会員認証、または「ムジンジャン」扇子の提示で利用できる「Musinsa ムジンジャン・シャトル」も運行した。会場では、「ムジンジャン」5周年を記念して制作した「ムジンジャン・ソング」を活用したトンミジャ自転車音楽団のストリートライブも実施した。
Musinsaは6月24日まで、オフライン連携イベントを継続する。対象は聖水・ソウルの森一帯の提携先に加え、Musinsaメガストア龍山、Musinsaストア大邱、MusinsaストアAKプラザ弘大など全国店舗周辺の提携先を含む計137店舗。オンラインとオフラインを組み合わせた販促をさらに広げる。