NFT担保融資プロトコルのNFTfiは6月14日、サービスを段階的に終了すると発表した。NFT市場の縮小により運営コストを賄うことが難しくなったためで、新規貸付はすでに停止している。
既存融資については、7月31日まで30日単位で延長するか、他の貸し手への譲渡に対応する。借り手は8月31日まで、いつでも元本を返済できる。
NFTfiは8月31日付で運営を終了し、Webサイトも閉鎖する。
同社は2020年5月にサービスを開始した。これまでの約6年間で、累計7億3700万ドル超の融資を取り扱ったとしている。
また、スマートコントラクトのハッキングや不具合に起因する利用者NFTの喪失は、この6年間で一度も発生しなかったと説明している。
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